tasukuの日常雑記

教育学部修士でありながらIT業界に就職を決めた大学院生。研究でpython、c#を触っています。このブログではプログラムや日々の生活で培ったことについて思うがままに記述します。

インスタグラムでおいしいお店探し!?最近知ったインスタの使い方!

こんにちは!tasukuです!!!
タイトルにある通り、最近インスタグラムをお店探しのために使っています。
皆さんはインスタグラムやっているでしょうか?
私も友人に『お店探し』のために使う!ということを教えてもらわなければインストールすることはなかったので、少しでもインスタグラムの利便性をお伝えできたらと思います。

インスタグラムの活用法

私のインスタグラムの活用法はおいしいお店探しです。

皆さんも遊びに出かけた先でご飯何を食べようと悩んだことはありませんか? 私も大学時代や現在土日に友人と遊ぶ際に問題になるのは食事先でした。
遊ぶたびに仲間で悩んでいましたが、インスタグラムを使うことで良い店を探し出しやすくなりました。

私がお店探しでインスタグラムが最大限に力を発揮するのは旅行先であると考えています。
インスタグラムで旅行先の地名でハッシュタグ検索を行うと、インスタ映えする景色や食事の写真を簡単に見つけることができます。
これを探すことで観光スポットやおいしいお店を見つけることができます。

インスタ映えは非常に信頼できる

お店が探せるとはいえ、本当においしい店かどうか不安な点があると思います。
しかし、考えてみてください。
インスタグラムを使っている人はみんな『インスタ映え』を狙って写真を投稿しています。 私はインスタ映えする食事の写真は、インスタに投稿する人自身が『おいしい』と思っているからこそ投稿すると考えています。
食事で『不味い』と思ったものをみんなに教えようとは思いませんよね?
インスタはその要素が強く、 みんなインスタ映えを狙うからこそ、投稿する人の気持ちが動いたものしか投稿してこないはずです。 だから、インスタ映えしている情報は信頼できると考えています。

おわりに

私は旅行先でおいしいランチを探してもらってからインスタグラムの良さを感じました。
みんながインスタ映えを真剣に狙うからこそ、良質な情報であふれているのだなと。
情報の良し悪しの判断は個人が判断しなければいけませんが、一つの手段としてのインスタグラムはどうでしょうか?
私もおすすめのお店を見つけたらブログで情報を提供できるようにします。
それでは!!!

なぜプロテインを飲んでいるの?プロテインに関する疑問まとめ

こんにちは!tasukuです!!!
皆さんはプロテインと聞いてどのようなイメージをしますか?
 
「筋肉を強くする」「普通の人は取らない」「体重が増える」…などでしょうか?
私もこれらの固定観念を持っていましたが、筋トレをするようになり、プロテインについて勉強、そして実際に摂取する中で印象が大きく変化したので書いていきます。

プロテインは筋肉増強剤?

プロテインの主成分はタンパク質であるので、飲むだけで筋肉は強くなりません
タンパク質は私たちが普段食べている、肉や魚などの食材に含まれています。
私たちが肉を大量に食べるだけで筋肉ムキムキになるでしょうか?
そんなことは起きませんよね。
そのため、タンパク質が主成分のプロテインを摂取することで筋肉は強くなりません。
 

プロテインの誤解はどうして起きたの?

プロテイン=筋肉増強剤 のイメージはボディビルダーの様にたくましい体の人が摂取していたためについたイメージであると思っています。
 
先ほどお伝えしたとおり、プロテインの主成分はタンパク質です。
私たちはタンパク質を食事から摂取しているともお伝えしました。
タンパク質は私たちの体を作るために使われます。そのため、普段から一定量を摂取しなければいけません。
通常の生活では適切な食事を取ることで必要なタンパク質量を摂取することができますが、日々トレーニングをしている人にとっては食事だけでは摂取量が不足してしまいます。(最近の日本人は食事でのタンパク質量が不足しているのでそこは注意。) 
ボディビルダーのようにたくましい体をしている人は日常的にトレーニングをして筋肉を維持しています。
筋トレを行ったことで筋繊維は傷つきます。 その筋繊維を修復するためにタンパク質を使う→通常以上のタンパク質が必要
となるのです。  
しかし、普通の人はこれらの流れを知りません。分かるのはゴリゴリの筋肉マンがプロテインを摂取している。
ただそれだけです。
このため、プロテイン=筋肉増強剤という誤概念が定着したのでしょう。

普通の人でもプロテインを飲んで良いの?

全然かまいません。むしろ、日本人のタンパク質摂取量は、摂取推奨量より低いとされています。
先ほどお伝えしたとおり、プロテインは薬ではないため、不足していると感じている人はプロテインを使い、手軽に摂取しましょう。
 
まず私は起床後と筋トレ後にプロテインを摂取しています。
起床後に飲むのは、睡眠時に栄養を摂取していないため、起床後の体はエネルギーが枯渇した状態であるから。
筋トレ後に飲むのは、筋トレによって損傷した筋肉を修復する際にタンパク質が必要なためです。
 
食事だけでは必要なタンパク質量を摂取することは難しい。また、必要な際にタンパク質を使えるように、体にタンパク質が一日中満たされた状態を維持することはほぼ不可能のためプロテインを飲むという行為をいています。
 

プロテインで体重は増えない?

結論から言うと体重は増えません
理由はもう分かると思いますが、プロテインでタンパク質を摂取しているだけなのにどうして体重が増えるのでしょうか?増えるわけがないですよね。
おそらく筋肉が増える=体重増加というイメージから来たのでしょうか?
実際に私も本格的に摂取し始めて約1ヶ月経過しましたが、体重は増えていません。

おわりに

プロテイン=筋肉増強剤という考えのせいで、今ある有効な手段であるプロテインを活用しきれていない現状があると思っています。
微力ながらこの記事でプロテインに関するイメージが変わればと思います。
それでは!!!

己を知るために、メタ認知の細分化!

こんにちは!tasukuです!!!
大学院を卒業して新入社員として約1週間が経過しました。
毎日研修が続きますが、その中で自分がうまくいかなかった内容について取り上げます。
 

研修内容

【研修の流れ】
➀ 自分はこういう人・こういう所があるということの書き出し
➁ ➀と同様に、同僚についての書き出し
➂ 書き出した内容の交流
➃ 交流から自分の見直し
 
といった内容でした。(研修の内容を正確に書き切れてはいませんが、おおよそこういうことを行いました。)

結論から言うと全くできなかった
相手以前に、自分について何も書き出せなかった。
自分の特徴を書き出してみて、明らかに少ないんですよね。
5分間書き出しの時間をいただいて、7個しか書き切れない。
 
これを受けて、自分のこと何にも知らないんだなと改めて痛感。
悪いとは思わないですが、長考の時間が長くて浅いのは非常に問題だろうと。
 

次に行った同僚についての書き出しですが、自分についてうまく書き出せないのに周りなんて書けないだろう!
そう思った通りになったので、相当周り見てないな、自分本位になってるなと反省しきりでした。

研修の流れをすべて終え、講師の先生曰く、 『自分のことに気づけたぐらいでしか他人について気づけない 』
とのこと。

解釈として正しいか分からないですが、自分に対しての気づきが多いやつほど、周りに対しての気づきが多いということ?
もしこの仮説が正しいのならば、気づきを多く持てる人は着眼点を多く持てると言うことでは?
 
そう考えたので、自分に対しての理解を深めるために、日々の行動や感情に起因する内容について書き出して細かく分析してみることにしました。
 

行動・思考の書き出し

行っているのは、自分が喜怒哀楽を感じたときの原因の書き出しです。 方法としては、 ➀ 一日過ごしていて感情が動いた際の状況を一日の最後に書き出し ➁ 書き出した内容は何故起きたのかの原因追及 ➂ 原因追及から自分はどういう人なのかを知る の流れで行っています。

例を挙げて説明します。
「アイスを買ったら、あたりがでてもう一本もらえることになり非常にうれしかった。」 ということが起きたとします。

この内容から、 ➀ Q. どうしてうれしかったの?→ A. 本来もらえないはずなのにもらえたから。 ➁ Q. どうしてもらえたらうれしいの?→ A. お金を払わないと手に入れられないのに手に入ったから。
➂ Q. お金が節約できたってこと?→ A. 節約というより、ある程度価値があると思っているものだから。
・ ・ ・ といった感じで原因追求をし、自分はこういう状況でこう考える人であるという自己理解 を深めていきます。

書き出しの効果

先週の中頃から始めていますが、自己理解は深まっています。
中でも効果があったのは、ストレスに対する部分の理解です。

今までは、嫌なことがある→むかつく→ストレスという流れでした。

しかし、今は、 嫌なこと→むかつく→書き出し→自分が何故嫌なのかの理解→今度からそれを避けるための対策を練る
という流れになっています。

対策が練れなくても、自分の嫌なポイントが分かるだけで心構えができて非常に安心できています。

おわりに

自分への気づきを増やして、周りに対する気づきを増やそうとして行った書き出しですが、現在はストレスに対する効果を一番実感しています。 自己理解を深めるためにも使えるので、行ってみてはどうでしょうか?
それでは!!!

濃厚な抹茶味のプロテイン!? DNS ホエイプロテイン 抹茶味 レビュー

こんにちは!tasukuです!!!
筋トレを始めた影響で、プロテインを毎日飲んでいます。プロテイン摂取することで、不足しがちなタンパク質を手軽に摂取しています。
 
でも、毎日同じプロテインを飲んでいると味に飽きたりしていきますよね。
『新しい味を試してみたい』そう思って薬局で見つけたのがDNSホエイプロテインでした。 そこで新しく購入したDNS ホエイプロテイン 抹茶味について書いていきます。
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DNS ホエイプロテイン 抹茶味

付属品

購入した袋の中に粉計量用のスプーンが入っていました。
f:id:tasuku373:20180401121105j:plain このスプーンひとすくいで一回分の粉の量を量れるようになっています。
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必要な水の量

DNS ホエイプロテイン粉15 gに対して水100 mlで作ることができます。
同じ粉の量でも300 mlの水を必要とするプロテインもあるので、水の必要量は特徴の一つであると思います。
朝起きてプロテインを飲もうとしたときに、大量の水を飲むのって結構キツいんですよね。このプロテインなら少ない水で作ることができるので、朝でも飲みやすいと思います。

粉の溶け具合・泡消え

『水が少量のため粉が溶けきらないのでは?』と考える方もいると思いますが、心配はいりません。
しっかり溶けきります
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また泡に関してですが、泡は発生しますがすぐになくなります。
時間にして1分もあれば泡が消えるので、水に粉を入れて作ってもすぐに飲むことができます。
朝などの忙しいときには泡が消えるのなんて待っていられないので、このできあがるまでの早さは非常に良いですね。

気になる味ですが、濃厚な抹茶味です。水っぽいかなと思っていたのですが、濃い抹茶味でほんのり甘さがあります。
筋トレ後など激しい運動をした後に摂取するのは少々厳しい気もしますが、朝などに飲むのには非常にオススメです。
というか本当においしい!

おわりに

●少ない水で作ることができる
●少ない水でもしっかり溶けきる
●泡が消えるまでの時間も非常に短い
●味も濃厚な抹茶味で非常においしい
 
良い点から考えると、忙しい朝に飲むのがオススメできるプロテインです。
味の面でも手軽さでも良いポイントが多くあります。
皆さんも是非お試しください!それでは!!!

ルーティンと癖の違い

こんにちは!tasukuです!!!
この間公開した記事でルーティンについて書きました!
書いた記事↓ tasuku373.hatenablog.com
 
書いている最中に考えたのが、ルーティンってやり慣れてしまったら癖になるのでは?ということ。 そこで、今回はルーティンと癖の定義の違いからそれぞれについて考えてみます!

それぞれの定義は?

ルーティン

「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語。 たとえば「ルーティンワーク」は、業務上、毎回決まって行う作業を指す。
ルーティンとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

無意識に出てしまうような、偏った好みや傾向。習慣化している、あまり好ましくない言行。
引用:https://kotobank.jp/word/%E7%99%96-483668

言葉の定義では明確に分かりませんが、癖の定義で出ているのは無意識という言葉。よく考えてみると、ルーティンはどのような動作をするかを意識的に決めて本人が実行するものですね。ルーティンと癖の違いは意識しているか否かという点かもしれません。
 

ルーティンは癖になり得るのか?

言葉の定義から考えると、なり得ると考えられます。
何でもなんとなくやっていてはダメと言うことですね。
 
特にルーティンは本人が意識して行う動作です。意識的に行う動作によってその日の調子を確認する効果もあります。
そのように考えると、動作一つ一つを意識して行わないでいつもとの調子の違いを見いだすことはできないですよね。
 
癖にならないよう意識して継続していきたいですね。

おわりに

●ルーティンは意識的に行う動作
●癖は無意識で行う動作
●ルーティンが癖にならないように意識的に動作をしよう
 
人それぞれのルーティンをしっかり意識して継続して集中力向上など役立てていきましょう!それでは!!!

3E−BKY6 折りたたみ式 Bluetooth キーボード Plier[プリエ] レビュー

こんにちは!tasukuです!!!
折りたたみ式ワイアレスキーボードPlierのレビューをしていきます。

Plier[プリエ]外見 

パッケージ外見

プリエのパッケージはこのようになっています。 f:id:tasuku373:20180330140552j:plain 箱の時点で結構細い&軽いというのが正直な感想です。

梱包品

プリエには
●本体
●充電用USB-TypeCケーブル 一本
●説明書
●本体持ち運び用ポーチ
が入っています。 f:id:tasuku373:20180330140601j:plain

Plier[プリエ]情報

大きさ

本体折りたたんだ状態で縦約4.8 cm×横約20.5 cmです。  
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広げた状態では縦の長さが約8.8 cmに伸びます。  
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スマホを置く部分を最も広げた場合では縦の長さが約16 cmに伸びます。
スマホスタンドの部分は伸ばしきることはほとんど無いと思いますが、16 cmほど平坦な場所があれば使うことができます。  
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重さ

重さは約162 gです。
一般的な文庫本一冊の重さが約150 gであるので、文庫本一冊と同じくらいの重さであることが分かります。

使用してみての感想[良い点]

キーボードの打感&反応

キーボードの打感はかなりしっかりしている。比較的重い。
個人的にはしっかりと打感を感じられるキーボードのほうが好みのため、満足している。
 
キーボードの反応は遅延もなくサクサク文字を打てます。私はタイピングが早い方ではないですが、ただ文字を打つだけで使用するのであれば、問題なく使用可能です。

持ち運びしやすい

先程本体の大きさを示しましたが、折りたたんだ状態だと非常に小さい。また、軽いためカバンに入れておけば持ち運びの邪魔にならない。     
カバンが無くとも、このように上着の内ポケットに入れて運ぶことも可能。軽く、サイズが小さいので、内ポケットに入れた状態で遠出できますね。

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持ち運びがしやすいので、出先で文章を書くことが簡単にできるようになりました。 私は実際にカバンや内ポケットの中にプリエを忍ばして外出し、友人が来るまでの間待ち合わせの喫茶店内でプリエを使い、ブログの下書きをするなどしています。

使用してみての感想[イマイチな点]

プリエを使用するには、机などの平坦な場所が必要と言うことです。 つまり、電車内での使用は難しいと思います。
 
スマホをプリエに装着せずに使えばよいのかもしれませんが、個人的には移動中にそれは無理だろうと感じているのでオススメはできません。 ここではイマイチと書きましたが、おそらくプリエは通勤中に使用することを重点にして作られていないだけです。
実際に出先で使えることには間違いないので、使う時と場を考えれば十分に役立ちます。

おわりに

実際にプリエを購入してから出先での作業を行うことが増えました。私自身がフリックでの文字入力よりタイピングでの作業に慣れていることもその要因であると思います。
 
出先での作業を考えている人にプリエは非常におすすめです。
それでは!!!

習慣化のための環境作り

こんにちは!tasukuです!!!
一念発起してやると決めても、継続してやり続けるのって難しくないですか?
例えば、筋トレ、ランニング、勉強などが代表的なものになると思います。
 
一度やると決めた手前やらないと罪悪感があるし、かといって間隔開けてやったらそれはそれで前回より進歩してる感がなくて嫌になるんですよね。そうこうして、やめてしまうと『また続けれなかった』と自分への自信もなくなっていきますよね。
 
そんなのはもう嫌だ。と思い、日々の生活の中で習慣化のために私が実施していることを今回は書いていきます。

習慣化には何が必要か

習慣化のためには、それを行うまでにかかる苦労を減らすことが必要です。
人は『さあやるぞ!』と気持ちを奮い立たせて作業をします。この気持ちを大きさをやる気パワーと名前をつけておきます。
 
やる気パワーが大きければより色々なことができます。
筋トレで言うと、
やる気パワーが少なければ、腹筋だけやる
やる気パワーが大きければ、腹筋→腕立て→スクワット…など色々できることになります。

例から分かるように、やる気パワーの大小が習慣化したいものごとへの熱量に直結します。つめり、やる気パワーが高い状態のまま行動することが良いのです。
 
『じゃあやる気パワーを高める方法を考えた方が良いんじゃない?』と考える人もいると思います。しかし、私は高めるだけでは習慣化は難しいと思います。 上記の例は筋トレをする時だけについて話をしましたが、筋トレをする前のことを考えていません。
では、筋トレ前を考えた例を元に説明をします。
 
筋トレを習慣化するために、ジムに通おうと考えているA君がいます。しかし、ジムに行くためにはお金を払って会員にならなければなりません。また、ジムはA君の家から離れているので電車で1時間かかります。さらに、そのジムは人気のため使いたい道具の予約をしなければ行けません。さらに、さらに、…の場合。
 
筋トレを習慣化しようと思っているB君がいます。B君は家で10分でも良いから毎日筋トレをしています。の場合
 
極端な例を二つあげました。どちらが筋トレを習慣化できると思いますか?
 
私はB君だと思います。明らかに筋トレをするまでにかかる労力が小さいですよね。
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この絵はA君の状態を示しています。筋トレという本来習慣化させたいことの前に多くの障壁がそびえ立っています。これではすべての障壁を乗り越えたとしても筋トレにかけられる熱量は非常に小さくなり、頻繁に行おうという気持ちがなくなります。
やる気パワーは習慣化させたいことに関わるすべてのものに使ってしまうので、なるべく使わずに本来やりたいことができる環境を作ることが大切です。

どのように環境を作っているの?

私が意識して行っているのは、
➀やりたいことに必要ないものをなくす
➁どこでもやれる環境にする
の二点です。これらについて詳しく書いていきます。

➀必要ないものの消去

先ほども言いましたが、やる気パワーは本来やりたいことをすぐやれないと減少していきます。勉強を習慣化させたいとして、机の上に色々なものが置かれていた場合、勉強をするためにまずは机の掃除を行うことになります。これを毎度繰り返していると、やる気パワーが少ない際に机の掃除だけでパワーを使い切ってしまう場合があります。
これは本当にもったいないですよね。
私はそんな状態が嫌なため、必要ないものをばっさり削りました。
それからというもの、簡単に勉強ができる環境ができたのですぐに勉強に取りかかれます。

➁どこでもやれる環境

時々急に勉強がしたい、ブログが書きたいと思ったことありませんか?そういうときのために色々なものをそろえておくことが大切であると考えています。例えば、英単語を覚えたい→勉強アプリでどこでも単語を覚えられるなどです。
また、最近私はブログを更新しやすくするためにワイヤレスキーボードを購入し、スマホでブログを書けるようにしました。
先日書いた記事はワイヤレスキーボードで実際に書いたもので、どこでも更新ができるようになったので非常によい環境が作れ始めたと思っています。

最後に

●習慣化のために障害を減らそう
●どこでもできるように環境を整えよう
私も筋トレを習慣化してかっこいい体にしていきたいです!それでは!!!