【初心者】はてなブログのデザイン変更してみた~見出し編~
ブログを書く人なら誰もが思うこと…
ブログをかっこよくしたい!!!!
はてなブログを始めたばかりの僕が、ブログをカスタマイズしていく過程を記述していきます!
現状
下の画像は今の僕のブログです。
正直、のっぺりとして色味がない!
見出しは文字が太いから分かるけど、白黒だけでなんだか文字文字して読みにくいなー
そこで、今回は「見出し」をかっこよくしていきます!
見出しのカスタマイズ
今回は以下のブログを参考にさせてもらいました!
いくつもの例がわかりやすく記述されていたので、初心者の僕でもなんとかできそうな気がしてきました!
いくつもの例がわかりやすく書かれていて、初心者の僕でもなんとかできそうな気がしてきました!
早速やってみます!
まずは「ブログの編集」を推して、「スパナマーク」を押します。
するとこのような画面が出てきたのではないでしょうか?
ここにある、「デザインCSS」をクリックします。
すると、、、
先ほどまで小さく表示されていた所が大きく表示されました。
ここにコードを書いていきます。
このコードに書かれている「h3」の部分が、どの見出しのデザインを変更するかを決める所になります。
「大見出し」 → h3
「中見出し」 → h4
「小見出し」 → h5
になります。
自分のブログで使っている見出しの大きさに合わせて変更してみてください!
引用したコードを貼り付けます!
僕は「中見出し」を使用していたので、ここでは「h4」に変更しています!
貼り付けてセーブをすると、、、
テッテテー!!!
完成しました!!!
見出しを変えただけなのに、さっきとは雰囲気が大きく変わりました!
デザイン恐るべし笑
大学辞めてもいいんちゃう?
今日は早速このテーマで話をしたいと思います。
それ本当にやりたいことなの?
研究に対する教授のモチベーションも非常に高く、高いレベルの要求を常に求められます。
僕はプログラム開発に携わりたいという思いを持って進学しているので、厳しい指導も理解をした上で研究に取り組んでいます。
と思ってしまいます。
辞めるという選択肢
そのためには「辞める」という選択肢も普通に使っていいと思います。
一回しかない人生なんだから「やりたいこと」を中心にしてそれに時間を使うことを考えればいいし、その方が一日が楽しく過ごせると思います。
終わりに
「毎日が大変だ!」と言っていましたが、その表情は院生のときとは違っていきいきとしてました。
「意識」するということ
こんにちは!tasukuです!!!
では、スクロールして画面に画像が表示されないようにしてください!
では質問です!
「先ほどの画像の中に四角形は何個ありましたか?」
正解した人はいたでしょうか?
今回はこの質問を通して、「意識」するということについてブログを書きたいと思います。
「意識」するということ
という人がいるかもしれません。
意識して確認をすると思うので皆さん回答できるでしょう。
日常の中で「意識」する
- 勉強
- 運動
- 趣味
皆さんは身をもって体験したはずです。
ならば、日常生活においても「意識」の持ちようによってその結果が大きく変わると考えられます。
行動が変わって行くと思います!
終わりに
単純だからこそ、改めて「意識」って大切だなと思ってもらえたら幸いです。
一ヶ月間英語を使わなければいけない環境で英語力はどうなった?
僕の元に訪れた外国人研究者は2名で、もちろん日本語しか話せません。
そのため、僕は必然的に英語を使わなければならなくなりました。
今回は一ヶ月間で英語がどれくらい話せるようになったのかについてブログを書いていきます!
tasukuの英語力
と思っている人がいるかもしれません。
僕は本当に英語が話せません!!!(威張ることではない←)
英検も準二級を高校時代に取得しているだけで英会話はやったことがありません!
来日初期
自己紹介程度なら理解はできました。
聞き取れたとしても、自分が言いたいことが全く言えない(泣)
という状況が最初は続きました。
相手もなるべくゆっくりと簡単な言葉で話してくれました。
来日中期
次第に耳が慣れてきて4,5日もたつと英語に対する耳のつっかかりがとれて素直に
英語を聞き取れるようになってきました。
そこで意識したのは「主語・動詞・目的語」を明確にして話すことです。
来日終期
一日の終わりにその日使った単語の使い方が正しかったのか、基本的な文法が間違っていなかったかを復習して次の日の会話に活かしていきました。
一ヶ月作業してみて思ったこと
ということです。
僕は元々「英語は本場で勉強すれば身につく 」と言う考え方にあまり肯定的ではありません。
耳が慣れるだけで使えるようにはならないのではないかと思っているからです。
そのため、日本人が英語を話せるようになるには
- 耳を慣らす
- 文法、単語を正しく使えるようにする
- とりあえず話す
終わりに
今回は英語を話すために何が必要なのかについて実体験を元に書きました。
僕の体験から思ったのは、
イッテQの出川さんみたいにどんどん話していくこと
話した内容から文法や単語の意味を再確認すること
が改めて必要であると思いました。
次回もよろしくお願いします!
大学生におくる「具体化」のススメ!
こんにちは!tasukuです!!
学生の皆さんテストが迫ってきましたね。
勉強ははかどっていますか?
僕は大学院生最終年のためテストはありません!やったぜ!!!
(その代わり修士論文執筆や学会参加のための研究に追われています←)
僕の教授は学生に実験器具を作成させ、その性能や理科の授業でどのように使うのかということをプレゼンさせる授業を行っています。
その授業にTA(ティーチングアシスタント)として学生をサポートしているのですが、最近は発表も近くなり学生が時間外も作成に取り組んでいます。
しかし、最近このような発言が増えてきました。
「この実験器具はなんとなくこういう形にしました!」
「なんとなくこの設定で測定しました!」
etc…
大学生諸君、「なんとなく」って自分の考えがなさすぎんか???
具体化の重要性
具体性の有無
今回の後輩たちの姿から、その授業で「完成形」を突き詰めて考えることが不十分であると思いました。完成形をどこまで突き詰めて考えているか、つまり具体化の有無が不十分です。
それを裏付けるようにTAを通して「具体化」の有無で授業での発言が大きく異なっています。
【具体的に考えていない学生】
- 「力学の内容なら器具が作りやすそうだったんで作ってます!」
- 「結果は出たんですけど、これで何が言えますかね?」
- 「後少ししか時間が無いので、とりあえず動くようにします!」
【具体的に考えている学生】
- 「授業で生徒が観察しやすいためにのぞき窓を付けました!」
- 「生徒が熱力学の概念を理解しやすくなるようにこの器具を作ります!」
- 「授業でこのように解析させたいので、自分の意図した通りの数値になるように設計してます!」
発言内容を見れば一目瞭然ですが、話の「具体性」に大きな差があります。
具体化の効果
具体化は自分の行動の指針になります。
つまり、具体化をすることで自分は次に何をすることが必要なのかが分かると言っても過言ではありません。
今回の後輩たちに向けて言うのならば、実験器具を「何のために、どのように、どこで」使うものであったのかという具体的な姿を考えるべきだったと思います。
はじめに設定しておけば、【目的のない人】は【目的がある人】の様に自分がこれから何をすれば良いのかということを考えながら制作に取り組めていたでしょう。
また、自分が何をすれば良いのか分からない状況というのは非常につらいものがあります。
自分の行動に正当性を持たせるためにも、「具体化」は必要だと言えます。
ここで普段の行動についても同じように考えてみます。
僕の後輩と同じように「なんとなく」で済ませていないでしょうか?
少しでも「具体的に考える」ことをおすすめします。
しかし、「考えて行動をしようとすると行動ができなくなる…」という考えの人が多くいることも理解しています。
(僕自身普段は様々な分野に挑戦できるように↑のようなスタンスでいることを心がけています。)
僕が普段から心がけているのは、
『行動に対して、「何のために行うのか」を設定してから飛び込んで行く!』
ということです。
少しでも「目的」を持つことで、自分が起こした行動から得られるものが大きく変化していくと思います。
皆さんもぜひやってみてはどうでしょうか?
最後に
日常的に「なんとなく」で過ごしていることは多いのではないでしょうか?
自分自身具体的に考えて行動をすることを意識しています。
この記事で少しでも意識して行動の質を変える人が増えれば幸いです。
それでは!!!
仕事のできる人が実施している記録の重要性
こんにちは、tasukuです!
みなさん作業をしている際に、
『次なにやるんだっけ?』
『前どうやったっけ?』
などと思うことがあると思います。
私も昔は記録を残さず自分の記憶に頼って作業をしています。そのせいか作業工程を忘れて仕事が滞ります。
『何か良い手はないかなあ』と考えていたとき、研究室の先輩に記録を取ることを勧められました。
教えてもらった”記録を残す利点”について書きたいと思います。
記録を残す利点
記録を残すことは、
➀脳の使用領域の維持
②情報劣化の防止
の利点があります。
脳の使用領域の維持
脳みそを情報記憶のために使用するのではなく、情報から思考するために使うということです。
人間の記憶力には限界があります。
個人的なことを言うと、僕は最近集中していると様々なことを覚えていられなくなります。しかし、忘れる訳にもいかないため作業に集中できなくなるという悪循環が起きています。
そこで、記録を取ることで脳を記憶するという作業から会報し、作業に集中させることができます。
情報劣化の防止
記録を残すことで意図的に消去しない限り劣化しない情報に昇華させることができます。
記録を取らず頭の中にのみ情報を置いておくと、忘れていくため情報の信頼性がどんどん低下していきます。
”どこで・誰が・いつ・どのように”といった非常に重要な情報を自分の手で消さないためにも記録を残し、情報の信頼性を保つ必要があります。
記録を残し始めてから
先輩に記録することを教えられたのは、大学4年時の研究活動のときでした。
研究室では物理学の実験を行っていたため、何をどのようにどのような状態で行ったのかが非常に重要でした。
理系の大学生なら一番はじめに”ログ(記録)を残すこと”を徹底的に指導されるのではないでしょうか。(私の研究室では指導はされませんでしたが…)
実験を行うものにとって記録を残すということは、
- 実験が適切な状態で行われたか
- 実験の手順に問題は無かったか
- 実験の結果に信頼性があるか
などを証明することになります。
実験結果では”再現性”が非常に重要になります。
どれだけ実験結果が良くても記録が残っておらず、再現ができないのならば意味が無いと言っても過言ではありません。
先輩の指導によって、記録を残すことで”自分は正しいことをしている証明”であると気づけたのは非常に大きかったです。
終わりに
●記録を残すことで作業により集中できる
●記録によって情報を劣化させずに保存することができる
皆さんも作業効率化のために記録をとって見てください!それでは!!!
ブログ開始します!
はじめまして!
はじめまして!tasukuと言います!
このブログを読んでいる皆さんに”私”と”このブログで書くこと”について知ってもらうために、まずは以下のことについて書いてみたいと思っています。
- あなたはどういう人なの?
- 何についてブログを書くの?
- 最後に!
あなたはどういう人なの?
僕は現在教育学部を卒業した後、同じ学部の修士課程に進学しました。
現在修士2年目の大学院生で、来年社会人になります。
教育学部の修士とあるため、「来年は教師になるのか」と思う人がいると思います。
しかし、僕は教員にはならずSEになることを決意して就活を行い内定を獲得しました。
現在は修士論文作成のため、理科教育の実験に使用するプログラム作成に日夜取り組んでいます。
何についてブログを書くの?
このブログでは
などを取り上げていこうと思っています!
最後に!
これからブログを日々更新していきますのでよろしくお願いします!
自分の経験から得たものや、僕の考えを日々記事にしていけるようにします!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次の更新をお楽しみください!!!