tasukuの日常雑記

教育学部修士でありながらIT業界に就職を決めた大学院生。研究でpython、c#を触っています。このブログではプログラムや日々の生活で培ったことについて思うがままに記述します。

【2017】中日ドラゴンズ ドラフト総括

本日10月26日はドラフト会議です。
今日の日を選手もファンも待ちに待っていたと思います!
僕がファンの中日ドラゴンズは6人の指名を行ったので、指名した選手の特徴も踏まえて中日の今回のドラフトについて考えたいと思います!!!

今回のドラフトの印象

中日ドラゴンズ
ドラフト1位 鈴木 博志投手 20歳 社会人
ドラフト2位 石川 翔投手 17歳 高校生
ドラフト3位 高松 渡内野手 18歳 高校生
ドラフト4位 清水 達也投手 17歳 高校生
ドラフト5位 伊藤 康祐外野手 17歳 高校生
ドラフト6位 山本 拓実投手 17歳 高校生
の6人の指名を行いました。
平均年齢17.7歳とここ数年のドラゴンズのドラフトとは大きく異なり、若い選手を集めたと感じました。
即戦力というよりは数年後を見据えたドラフトという感じがします。
ここ数年のドラフトで獲得した即戦力の社会人・大学生選手が即戦力としての力を発揮できていない背景もあるのか育成に重きを置いたドラフトという印象が強いです。

指名投手の特徴

ドラフト1位 鈴木 博志投手

昨年の都市対抗で154キロを刻んだストレートはスカウトも絶賛しており、1位候補にも挙がる。 【引用元】 鈴木博志プロフィール-スポーツナビ

ドラフト2位 石川 翔投手

最速146キロの直球で押す強気の投球が身上だが「打たせて取る」をテーマに新たにカットボールを習得中。【引用元】 石川翔プロフィール-スポーツナビ

ドラフト4位 清水 達也投手

最速150キロのストレートを投げ、同じ腕の振りから来るスライダー、フォークは決め球に使える。【引用元】 清水達也プロフィール-スポーツナビ

ドラフト6位 山本 拓実投手

投げっぷりの良さが魅力で、ストレートは150キロに迫る。【引用元】 山本拓実プロフィール-スポーツナビ

これらの情報を総合すると、今回中日が指名した投手は140キロ後半の直球を持つ速球派が多いと感じました。
ストレートはピッチングの軸となる玉なので、強いストレートが投げれるだけでも非常に魅力ですね!
また、なんと言っても全員若い!
若い=伸びしろ だと思うので、今回獲得した若いピッチャーたちが成長して今後のドラゴンズを支えてくれーーと今からわくわくが止まりません!!!

指名野手の特徴

ドラフト3位 高松 渡内野手

人呼んで“滝二のイチロー”。50メートル5秒9の俊足で、プロスカウト計測の一塁到達タイムが3秒5台はプロでも稀有なレベルと注目。【引用元】 高松渡プロフィール-スポーツナビ

ドラフト5位 伊藤 康祐外野手

50メートル5秒8の健脚で「足と守備には自信がある」。【引用元】 伊藤康祐プロフィール-スポーツナビ

これらの情報から、指名した野手はどちらも俊足であることが分かります。
森監督は"機動力を使う走る野球"を目標に掲げてキャンプから走塁の意識を選手に植え付けようとしていました。
今いる選手の中で俊足と言われると、大島選手、京田選手、亀澤選手…などの数人しか思い浮かべることができません。
選手事情と森監督の目指す野球の両方の側面からこの2選手の指名が行われたのではないかと考えます。
しかし、なんといっても二人とも高校生と若いため今後が非常に期待できますね!

選手情報を踏まえての感想

今回のドラフトで一番大きいのは若い選手を多く指名したことだと思います。
やっと育成に力を入れたか…とも思いますが、実際にドラフトでここまで指名戦略が変わるのを見ると本気になったなと改めて感じます!
投手に関しては、速球派を多く集めて若い選手を育成するんだという思惑を感じます。
力のある投手に育ててほしいですね。
野手に関しては、指名した二人とも高校生とこちらも育成をするつもりなのでしょう。
しかし、中日の野手は若い選手が極端に少ないので個人的にはもう少し若い野手を指名するかと思っていました。
中日の思うような野手がいなかったのかもしれませんが、若い野手の獲得・育成は今後のドラフト、補強の目標になると思います。

投手・野手ともに今回のドラフトは満足ですね!(中村選手がとれてたらもっと満足やったかも…)

今後の補強について

広島との競合で獲得できなかった中村選手についてこの記事ではほとんど触れませんでしたが、中日は捕手も補強ポイントであるのでこれは今後の補強にも響いてくるかもしれません。

tasuku373.hatenablog.com

とにかく良い選手が欲しいですね!

まとめ

●今年は若い選手が多い!
●投手は速球派がほとんどで、今後に期待!
●野手は俊足!!!
●ドラフトを受けて今後の補強が楽しみ!

今回指名された若い選手が来年の、これからの中日を支えて活躍する姿を見るのが今から楽しみですね!!!
それでは!!!

中日ドラゴンズ助っ人捕手スラッガー補強検討???

こんにちは!
野球のシーズンも終了し、CSが近づいてきました!
僕は中日ファンのためCSは関係ありませんが、来年に向けて早くも補強のニュースが出てきました!!! [:contents]

助っ人スラッガーのポジションは捕手!?

2017年10月9日に出た記事です!
headlines.yahoo.co.jp

この記事が本当ならドラフトやFA補強に影響が出そうですね。。。

捕手を補強する必要はあるの?

桂選手、杉山選手、木下選手と期待できる選手はいるものの伸び悩んでいる感は否めません。
昨年は桂選手、杉山選手の併用で開幕し、終盤には杉山選手がパンチ力のあるバッティングを売りにして捕手の座をつかんでいました。
今季は桂選手のケガもあり、杉山選手が開幕スタメンとなりましたが、杉山選手は極度の打撃不振となり、せっかくのチャンスをつかむことができませんでした。 その後は複数選手の併用が続いていました。
このような今季の状況を見てもAクラス進出のために捕手の強化or補強は必要だと感じます。

FAで日ハム大野は補強しない?

数日前の記事で中日は日本ハムの大野捕手の獲得検討をしているとありました。
谷繁選手が引退してから中日の捕手は固定されていません。
今季も複数選手の併用が続き、絶対的な扇の要がいません。
センターラインを強化するためにも実績のある選手の補強は必要だと思います。

ドラフトでは広島広陵高校の中村奨成捕手が魅力

夏の甲子園をわかせた選手の一人として広島広陵高校の中村奨成がいます。
この選手は強打のキャッチャーで中日の補強ポイントに合っていると思います。
中日はドラフトで清宮選手の獲得検討をしていると報道がありました。
今の中日には客を呼べる選手がいないため清宮選手によって人を呼びたいと考えているらしいですが、人気の面では中村選手も負けていないと思います。
ドラフトでは今後のビジョンも含めて若い選手を獲得し、育成に力を入れてほしいです!

まとめ

  • 中日はセンターラインを補強してほしい!(色々補強してほしいですが…)

  • 若い選手を獲得して育成に舵を切ってほしい!

来年に向けて選手にはより一層成長してほしいですね!
来年はAクラスを目指してほしいです!!! それでは!!!

マックスむらいとヒカルの動画から考える『接点の広げ方』

こんにちは!早速ですがこの動画を皆さんは見ましたか?

www.youtube.com

この動画ではYouTuberのヒカルさんがAppBankのマックスむらいさんにどんどん質問していました。
僕も一時期むらいさんの動画を見ていた&動画の尺が約43分と長かったのでいったいどんな内容何だろうと思い動画すべてを見てみました。
マックスむらいさんがどのように考え会社経営、活動をしていたのかを知ることができ、大学入学時に見ていた時とは違った印象を持ちました。
今回はその会社経営についての会話から考えたことを書いていきます。

AppBankの会社経営と知名度急上昇の流れ

AppBankは当初iPhoneアプリのレビューを書き、アフィリエイト報酬で経営をしていました。
しかし、アプリ内課金ができたことでビジネスとしてのアフィリエイトが終わっていったそうです。このタイミングでAppBankは広告の販売をするようになります。 そして、『パズドラ』のレビューを書くことになります。
その頃『パズドラ』のようなスマホアプリがない中で、マックスむらいさんたちは『このゲームを絶対に成功させる!』
という意気込みでレビュー記事をばんばん書いていったそうです。
そうしているうちに『パズドラ』の生放送に呼ばれ、YouTubeチャンネルを持つようになり、、、とどんどんAppBankが大きくなったそうです。

動画で興味を持った内容

動画の中で自分が興味を持ったのは接点の広げ方です。
動画の中で村井さんは、
『私たちが元々ブログの世界で付き合っていたユーザーコミュニティと全然違うところに(ニコ生やYouTubeの)コミュニティがあったんですよ!』
と言っていました。
図で解説をすると、
f:id:tasuku373:20170814221124p:plain
元々村井さんはブログで活動をしていたが、twitterYouTubeニコニコ動画と活動する場を増やした結果、それぞれのユーザーがかぶっていなかったために知名度が急上昇したということですね。 (「実際」の方が「イメージ」よりそれぞれの円との重なりが小さい!)
むらいさんも、
『接点を持てるユーザーが倍々ゲームの様に増えていった。』
と言っていることから、ただただ『知名度あげてぇーーー。影響力つけたいーーー。』と思って一つの場所で活動をするよりも、活動の場を増やし人目に触れる機会を増やすこと。

考えてみると、有名な人たちは一つの場でとどまらずに活躍の場を広げていく人が多いように思います。
皆さん『知名度』を上げようとしての行動ではないと思いますが、結果的に様々な分野で活動をしていることが多くの人に認識される=接点を増やすことになるんでしょう。

www.hitode-festival.com

これはヒトデさんの記事の引用です。
この記事のタイトルですが、「ライブに客が来なくてテンションの上がらないバンドマンは、ライブを録画してアップすると良いよ!」というのは村井さんのケースと同じく、人目につく回数を上げていこうということだと思います。
今の時代情報を発信する場は多くあります。自分のことを知ってほしいのならば「場」の活用が必須になるんでしょうね。

まとめ

知名度・影響力向上のために「発信する場」の活用が必須
○多くの場で発信することで接点をもてる人が増えていく

様々な場でアウトプットをしていこうと改めて思いました。
これからも更新続けていきます!
それでは!!!

【初心者】はてなブログの書き方をMarkdownに変えてみた!

こんにちは!
最近の記事はMarkdownで書いています。Markdownを使うようになって数週間が経過したので使ってみた感想等を書いてみます。

見たままモードでのハプニング

ブログ開始当初は見たままモードで記事を書いていました。
しかし、記事を書いている最中にフリーズして書いた記事が消えるということがありました。
(↑僕だけですかね?)
それがきっかけで記法の変更を検討することにしました。

Markdownを選んだ理由

単純にはてなブログは 「見たままモード」、「Markdown」、「はてな記法」の3つがあり、「はてな記法」ははてなブログに限定されているものだと思い、「Markdown」を選択しました。

また、 esa.io 個人的にこの【esa】という情報共有サービスアプリに興味を持っているのですが、このアプリではMarkdownを使い編集することができると記載があります。
Markdownの方が色々な場面で使うことができるのかもと考えたのが理由の一つでもあります。

実際に使ってみた!

全くMarkdownの書き方は分かりませんでしたが、やってるうちになんとかなるだろうと見切り発車的に記法を変更しました。
Markdownを始めるときに参考にしたのは以下のサイトです。

nasust.hatenablog.com

www.tokiwa-grove.com

qiita.com

どのサイトも丁寧に書かれているので非常に参考になりました。
Markdownを使いましたが、正直慣れてしまえば何も困ることはありませんでした! そして、Markdownを使って記事を何個か書きましたが、一番心配していた書いている最中にフリーズして記事がなくなることも起きていません!
(↑これが一番うれしいw)

まとめ

Markdownで記事を書いている最中のフリーズは起きていない
○数回使えばMarkdownで書くことは問題ない!
フリーズ等で困っている人は記法を変えてみてはどうでしょう?
それでは!!!

塾講講師を6年やって気づいた成績が伸びるやつと伸びないやつの違い

こんにちは!
大学入学から現在に至るまでずっと塾講講師をしています。
今回はこの6年で気づいた、どのような人が成長していくのか書いていきます。

行動・意識の違い

率直に言うと、
成績が伸びるやつは問題の解き方を身につけようとする。
成績の伸びないやつは問題の解き方を覚えようとする。
この差が成績に直結しています。

成績が伸びる人は、問題を解いて間違えたときに自分の解き方の何が間違っているのかまで突き詰めます。
自分なりにその解き方を理解するまで考え続けていきます。
答えを覚えるだけではなく、使いこなせないと問題は解けないという考えですね。

しかし成績が伸びない人は、問題を解いて間違えたときに答えを覚えて終わりにしようとします。
あくまで答えさえ覚えておけば点が取れるだろうという考えですね。

成績を伸ばすために何が必要か

『何で間違えたのか』を自分で理解し、自分の間違っている考え方を修正することが必要です。
学校でよく先生に『練習やからまちがえてもいいよー』とか言われたことありませんか?
確かに問題を解いて間違えてもいいのですが、そのときに どこまで自分の考えを正しく修正できるかが重要です。

難しい問題を解かなくても全然いいんです。
基本的な問題でも自分で納得し、理解するまでやりきることが必要です!

まとめ

○解き方を丸暗記するな!
○解き方を身につけろ!
○自分が納得するまで続ける!

それでは!!!

なんでもいいから「すぐ」やろう

みなさんは多くの人からアドバイスをされることはありますか?
僕は修士2年ということもあり、教授からしか助言をされなくなってきました。
そのため、最近は助言をされたらどうするかなんて意識をしていませんでした。
そのため、改めて助言をされたらどうするべきかについて考えました。

その助言は誰のため?

昨日投稿したブログ内で学生を取り上げました。

tasuku373.hatenablog.com

この授業ではこの学生以外に10名ほど受講者がいますが、人により作業スピードが違います。(当たり前←) その作業の遅れをなくすためTAがサポートに入ります。

今回の学生は8月の末に結果発表というのに7月の頭になっても実験器具を作成できていませんでした。

【7月初旬】
僕「順調?まだ作成に入れてないけど…」
学生「大丈夫です!なんとかなります!!!」

(自分の中で見通しが立っているのなら大丈夫か…)
僕「そっか!ならがんばってな!」

この段階ではその学生にも考えがあるのだろうと思いこの程度の助言でやめていました。
しかし…

【7月中旬】
(みんな実験器具が完成して実験に入り始めたな…でもあいつまだ器具作って無いぞ?)
僕「こないだ大丈夫って言ってたけど、本当に大丈夫か?」
学生「大丈夫です!しっかりと考えているので!」
僕「早めに作らんとできた後に問題起きても対処できんくなるで。」
学生「大丈夫です!そうならないように考えているので!」

こう言って学生はなかなか作成に取り組みませんでした。

机上の空論

彼の姿を見て改めて思いましたが、考えているだけではなく「行動する」ことがないと意味がありません。
熟考することは良いことですが、
考えているだけで何も形にできていないのならばそれは何もしていないのと同じです。

頭の中と現実とのズレを修正するためにも「アウトプット」の作業が必要になります。

行動する

言いたいのは、
すぐ行動しろ!すぐ作れ!すぐ形にしろ!
ということです。
考え悩むことも必要ですが、一度もアウトプットしていない人が一発で良いアウトプットができるわけがない!
何度も形にして修正しながら良いものを作る。
これを続けていくしかないです。

まとめ

○深く考えるだけではダメ!
○考えを形にし続けなければダメ!

いただいたアドバイスが良いか悪いかを判断することは必要ですが、僕らの周りの人も暇ではありません。
アドバイスはされてるうちが華かもしれません。
その間に何かしらの行動を起こした方がよいのではないでしょうか?
僕も自分の考えを日々アウトプットしていきます!
それでは!!!

目的達成のためのシンプル思考

最近TAとして下の学年の手助けをしています。
具体的には実験データの解析のお手伝いです。
「教科書に書いてある通りに解析させればいいのでは?」と思う人もいると思います。
しかし、そんなに簡単ではありません!!!(本当に←)
この授業では学生たちが実験装置・実験方法を考えて行っているので、学生が設定した目的を達成した結果が出ているのかを確認するためにはどんな解析が一番いいかを一緒に考えています。
今回はTAを通して改めて考えたことを書いていきます。

深く考える

TAとして学生に相談をされました。
学生「tasukuさん。実験の解析これでいいですかね?」
見せられた紙には誤差計算の過程がびっしりと書かれていました。

(スゴいな!ここまで考えてるのか!)
僕「深く考えたね!」
学生「こうしないと誤差が出なくて…苦労しました!」
僕「じゃあ、誤差以外は計算ができてて結果は思った通りになったんやね!ひとまずよかったやん!!!」

学生「いえ概算すらしてないです!!!」
僕「???」

僕「学生君がやった実験の目的は何やったっけ?」
学生「作った装置を使ってドップラー効果が観測できるか確かめることです。」
僕「なら、実験結果からドップラー効果になっているか確認した方がいいんじゃない?」
学生「でも、解析方法をしっかり決めてからじゃないと計算ができないので、先にこっちをやります!」
僕「そうか、がんばれ!!!」

目的を達成するために

今回相談をされて思ったのは、彼の中で
目的を達成することではなく、誤差計算をすることが目的になってしまっている
ことです。

まさにゴールを見失った状態であると言えます。
僕が彼ならまず、
➀実験する
➁結果から実験が装置が適切に動作していたか確認
➂データが良いことを確認した上で深い解析
の流れで作業をします。
理由としては、
先に➂をやってしまうと実験のミスに気づかず、もう一度実験をすることになるからです!!!
今回の彼の場合では、実験器具も自作でした。
そのため、実験器具に不具合があるのなら早急に気づき、直す必要があります。
本当の目的に達するために、自分の作業が正しいことを確認しながらやるべきでしょう!

シンプルに考える

目的に到達するために、シンプルに考えることが必要です。
いきなり実験をして失敗した場合何が問題点なのか分かりません。
それを理解するため、「スモールステップ」小さいことの積み重ねが必要です。
例として勉強を取り上げます。
【スモールステップなし】
➀テストで高得点をとるため、難しい問題を解く。 ➁問題が難しいため時間がかかり、テスト範囲すべてを終わらせることができない。
➂難しい問題を解いた割には点数に結びつかない。

【スモールステップあり】
➀テストで高得点をとるため、自分がどの分野が苦手なのかを把握するため基礎問題を解く。
➁苦手分野が分かったので、解けるように何度も基礎問題を解く。
➂全分野で基礎問題が解けるようになったので、応用問題を解く。
➃基礎がしっかりしていて応用問題も解けるので、テストで高得点がとれる。

どうでしょう?
いきなり飛び抜けた考え方をしなくても少しずつ積み重ねていけば結果につながると思えるのではないでしょうか?

まとめ

○最初から凝ったことをしなくても良い!
○むしろ小さくてもいいのでやることが重要

皆さんも目的達成になにが必要なのかを分割して考えてみてください!
それでは!!!